青年部 活動報告平成19年度(2007)

4月10日(火) 通常総会
 商工会議所において通常総会を開催、当日は来賓に会議所より宮田俊男会頭、高柳紀夫専務理事、市より長谷川健一市長、県議会より石井利孝議員、市行政より相川主査にご来臨いただきました。
 総会は25名(委任状6名)が出席し、第1号議案の平成18年度事業報告、収支決算、第2号議案の平成19年度事業計画、収支予算が可決承認された。また第3号議案の役員改選については別ページのとおり選任された。
 4号議案は、部員の高齢化に伴い定年制を見直し定年45歳から50歳まで引き上げた。但し45歳からは任意定年とした。
4月24日(火) 役員会
 
5月14日(月) 会員増強
 今回は、部員数を増やすこと、組織力を高めることを目的に実施し、当日は、リストアップしてあった事業所を対象に午前十時に集合、九名が参加し三グループにわかれて増強した。
5月21日(月) 例会
 6、7、8月事業の確認や、夏まつりの会場内のイベント等を協議した。
6月12日(火) 例会
 夏まつりのステージイベント、青年部テントにおいて子供向けゲームについて協議した。
6月18日(月) 会員増強
 第2回会員増強を実施した。今回の目的は、部員の高齢化に伴い若い加入者を増やすこと、組織力を増やすこと、組織力を高めることであった。当日は三班に分かれ午後5時から午後七時まで行動した。結果、今年度の増強による加入者は5名の増員となった。
7月12日(木) 例会
 役割分担、青年部テントにおける子供向けゲームを協議した。
7月16日(月・祝) 納涼会
 当日は、青年部員の家族も対象に43名が参加し、さんぶの森公園においてバーベキューを終始なごやかに行なった。また、夏まつりにむけて意識を高め合った。
8月11日(土)
15名が参加し八街ふれあい夏まつりにおいてステージイベントの運営、
青年部ブースでは子供向けにダーツ、シュート、ボール入れゲームや水ヨーヨーなどを実施、青年部員が活躍した。
2月19日(火) 読売新聞東京本社、日本銀行等を視察
読売新聞東京本社、日本銀行本店他の視察を実施、天野剛裕会長他9名が参加した。
 当日は、メインの視察である「読売新聞東京本社」では、新聞の取材から配達までをスクリーンで鑑賞し、編集局・印刷工場(地下2階にある印刷工場では高速輪転機があり、カラー印刷の仕組みなどを教えていただいた。)といった実際に行われている制作風景を興味深く見学した。また最後に思い出のプレゼントがあり大変好評であった。
次に日本銀行本店では、重要文化財に指定されている本館、旧館地下金庫、日本銀行関連の多様な史料を展示した史料展示室、営業場などを見学した。
その他に築地市場、お台場なども見学し有意義な視察を行った。
3月17日(月)~18日(火)
 天野剛裕会長他7名が長野県を訪れた。視察の主幹は、第②委員会で矢作彰委員長を中心として企画されました。
今回は、地元特産「ソースカツ丼」で街おこしを行っている駒ヶ根市に行って現状を勉強するのが目的で、当青年部では、地域活性の一つとして、20年度に共同広告事業を引き続き実施し、且つお買い物マップを発行する予定になっている。